クリームを塗っても治らない“冬のかかと”は冷えと血流がカギ

一段と寒さが厳しい時期になりました。
この時期にはかかとの皮膚がガサガサになる人が増えます。

かかとは本来、体のなかで乾燥しやすい部位です。
それに加えて冬は「冷えで血流が落ちる→角質が硬くなる」という
体の仕組みが大きく関係しています。

保湿に加えて、足の血流をよくするとガサガサを防ぐことができますよ☺️
この記事でくわしくみていきましょう。

冬のかかとが荒れやすいのはなぜ?

🦶かかとそのものの特徴(かかとの皮膚は厚くなりやすい)

かかとには皮脂腺がほとんどなく、皮脂膜で守られにくいため
もともと乾燥しやすい部位といえます。

角質層が厚く、体重や摩擦の刺激を受けつづけるため
角質はさらに厚くなりやすい構造になります。

⛄️冬の環境と乾燥

冬の気温と湿度の低下のため、皮膚から水分が失われやすく、
かかとの角質層は柔軟性が低下します。

暖房による室内の乾燥でさらにかかとも水分が抜けて
ガサガサになりやすくなります。

❄冷えと血行不良

寒さと室内外の温度差で血管が収縮、
末端にある足の血行は悪くなり肌の
新陳代謝(ターンオーバー)が低下します。

血行不良でターンオーバーが乱れると
古い角質が溜まりやすくなり、乾燥した厚い角質が
ひび割れ・ガサガサの原因になります。

🧦物理的な圧力と摩擦

かかとは体重が集中しやすく、立ち仕事、歩行、合わない靴など
圧力と摩擦が繰り返しかかることで角質が過剰に厚くなります。

厚い角質は柔軟性がないため、歩行時や曲げ伸ばしで
亀裂が入りやすく痛みをともなうひび割れにつながります。

👠加齢・生活習慣などの影響

加齢による皮膚の保湿力うあターンオーバーが低下すると
かかとの乾燥・角質肥厚が進行しやすくなります。

長時間の立ち仕事・裸足で硬い床を歩く習慣、
慢性的な足の冷えなどもかかとのガサガサを悪化させる要因です。

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かかとを変える3つの対策|温め・保護・保湿

冬のかかとのガサガサは保湿不足だけではない!
ということがわかりました。

乾燥した厚い角質+冷えと血行不良が問題です。

ではどのような対処法があるかみていきます。
大切なのは…「保湿」「温める」「刺激を減らす」
3本柱でのケアです。

保湿🧴

冬の乾燥で硬くなった踵には、
まず“保湿力の高いアイテムで守る”ことが基本です。

特におすすめなのは、やさしいバリア機能のワセリン系
角質をやわらかくする尿素配合(低〜中濃度)
肌のうるおいを支えるセラミド配合の保湿剤です。

入浴や足湯の後に塗って、靴下でカバーすると効果が出やすくなります

冬の温めケア♨️

  • 冷えによる血行不良が肌を固くし、肌の代謝が低下することで
  • 角質層が厚くなるため体・特に足を冷やさないことが重要です。

入浴はもちろん、シャワー派の人は足湯をおすすめします☺️

ぬるめのお湯で15〜20分ほど足を温めると
血流が良くなり、角質も柔らかくなります。

お風呂以外には足を冷やさないのもポイントです。
靴下やスリッパは足を保温するだけではなく、
かかとの皮膚への刺激を防ぐことで角質が厚くなるのも防ぎます。

角質ケアは削らない🙅

かかとの皮膚が硬くて厚くても削るのはおすすめしません。
強く削ると防御反応でかえって角質が厚くなり
ひび割れの原因になるため、日々の保湿を主役にします。

時間はかかりますがかかとの角質は
身体の中でもっとも分厚く、ターンオーバーがゆっくり

代謝(ターンオーバー)が回復するのを待ちながら
その回復を妨げない環境を整える
という「二本立て」がとても合理的です。

🔵すでにフェイシャルクレイをお使いの方へ
クレイはスクラブのように角質を削るものではなく、
肌を傷めにくい「吸着」の力で
余分な汚れや老廃物を取り除いてくれます


冬のかかとのガサガサが気になる時期は、
無理に削るのではなく
クレイで肌表面をいったんリセットし、
その後の保湿や血流ケアが届きやすい状態を
つくってあげるイメージがおすすめです。

角質そのものを取るというより、
かかとの肌代謝がスムーズに進む環境を整える
そんなサポート役として取り入れてみてください。

お風呂で洗顔するときに
かかとを撫でてあげる程度でOKです
☺️✨️ぜひ!

ひび割れや強い炎症がある場合は使用を控え、
症状が落ち着いてから行いましょう

すでにひび割れ・痛みがある場合👨‍⚕️

痛みを伴うひび割れは、やすりや軽石を使わず
ワセリンや保湿クリームをこまめに塗るケアが推奨されます。

出血する、歩くのがつらい、片方だけ強く荒れる、
じくじくするなどがある場合は皮膚科受診
が安全です。

⚠対策しても改善しない人は…

ほとんどの踵のガサガサは、
冷えや乾燥、血流の低下など日常の積み重ねで起こります。

ただし、保湿や温めを続けても改善しない場合や、
かゆみ・皮むけが強い場合は、
水虫など別の原因が隠れていることもあるため、
自己診断をさけて皮膚科での相談をおすすめします。

まとめ|かかとは体の冷えのバロメーター

かかとのがさがさの原因のひとつが
冷えによる代謝の低下だと知ると体外側の皮膚も
体の一部だということ実感します。

体の末端、心臓から一番遠いかかとが冷えていると
体全体も冷え気味といえます。
お風呂や温泉、足湯で体全体の冷え取りをしてあげてくださいね。

体が温かい・血流がよいというのは健康の源
健康にも美容にもよいのです。
みなさま、くれぐれも暖かくしてお過ごしください☺️💕

もちろんお顔の血流がよいと肌も魅力的に見えます。
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